田舎の夏の風物詩の一つである鮎取りのヒッカケ

私の家は田舎ですが、1キロメートル程、離れたところに一級河川が流れています。私は、小学生の頃から、夏休みになるとその川で泳いできました。学校も許可を与えていて、午後1時から3時までを水泳の時間に充てていました。
 その川はとても透明で、鮎やフナ、ウグイ、うなぎ等の淡水魚がたくさん泳いでいました。中学生の頃になると、子供たちは竹竿を使って、ヒッカケと言う鮎取りの漁法をよくしていました。私もそのヒッカケの虜になり、夏休みになると毎日、川でヒッカケをして鮎を取っていました。高校時代も、受験勉強そっちのけで鮎取りばかりしていました。
 そのヒッカケと言う漁法は、ヒッカケ用の針にゴム糸を結び、竹竿の先端に針の元を刺しておいて、水の中に入れ,水中眼鏡で鮎を見ながら、鮎が近寄ってきたときに、ヒッカケると言う漁法であります。多い時は、2時間で30匹ほどの鮎を捕えることが出来ました。地元の大人の人たちは、休日にもなると、朝早くからクーラーボックスを持って、そして弁当も持って、川でヒッカケで鮎取りをして、半日ほどで100匹以上、鮎を獲って帰って行きます。
 私も、大人になった今でも、夏の暑い時は、川で鮎取りをします。水で体を冷やす事も出来ますし、家族連れ等、色々な人が、川でバーベキューをしながら、取り立ての鮎を塩焼きにして食べています。田舎の夏の風物詩の一つであります。

7月20日の東京株式新興市場はUUUMやメルカリ、今後の業績下方修正が懸念されるハーモニックが上昇

7月20日大引けの東京株式新興市場は、JASDAQ-INDEXが前日比1.25ポイント安の363.23ポイント、マザーズ指数が前日比3.27ポイント高の1048.09ポイントとなりました。前日下落していた東証マザーズ指数とJASDAQ市場のグロース株が反発し、JASDAQ市場のスタンダード株が下落するといった前日の反動が目立っています。
 東証本則市場同様に、米中貿易戦争や中国経済への懸念が根強く、流動性リスクが高い中小型株の売りが優勢だったようです。また、手じまい売りが多い金曜日であったことも買いが渋る要因となりました。加えて、来週から8月にかけて主要企業の第1四半期決算発表が相次ぐため、東証一部へ資金が向かい、新興市場が軟調になるとの見方もあるようです。
 一方で、20日の全取引所株式ランキング値上がり率上位には、JASDAQ銘柄やマザーズ銘柄が目立ち、ストップ高達成株7銘柄中、マザーズ銘柄が4銘柄でした。
 JASDAQ市場は、日本マクドナルドやセリア、ユニバーサルエンターテイメント、エスケー化研が下落し、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングやハーモニック・ドライブ・システムズやラクオリア創薬、東映アニメーションが上昇しました。
 ハーモニック・ドライブ・システムズは小幅続伸となりましたが、4月から6月期の、減速装置を中心とした大幅な受注高減少による、今後の業績見通し下方修正を懸念する見方や、これまで部品が足りないといって前倒し注文をしていた顧客が、中国市場における在庫調整などを主因とした先行発注品に対する受注取り消しなどで、発注調整をしている状況が数カ月で変化するとは考えづらいというネガティブな見方が市場で出ているようです。
 健康茶やビーフジャーキーの石垣食品が全取引所株式ランキング値上がり率4位に入り、ストップ高で大引けとなったイナリサーチが同値上がり率8位となりました。
 東証マザーズでは、ミクシィやそーせいグループが下落し、メルカリやMTG、UUUMデータセクションが上昇しました。岡山大学における、食道がんを適応症としたテロメライシンと放射線の併用に関する医師主導臨床研究の研究結果が日本臨床腫瘍学会学術集会で発表されたことを材料にオンコリスバイオファーマがストップ高で大引けとなり、同ランキング値上がり率3位となりました。